水宝山
水宝山とは「琵琶湖の水草有効利用の社会的仕組みを市民の力でつくりあげる」プロジェクトです。
「水宝山」は大学共同利用機関法人「総合地球環境学研究所」が進める「オープンサイエンスと社会協働の融合に基づく琵琶湖流域圏水草資源活用コミュニティーの形成」プロジェクトがきっかけとなり2017秋に結成。
湖岸の民宿経営者、琵琶湖で事業を営む民間企業、公園管理事業者、フラワーショップ店長、大学関係者などで構成。
東京大学公共政策大学院が主催し、大津市がアイディア公募した「チャレンジオープンガバナンス2017」でファイナリストとして選定されました。
ポスター制作:やんとと
水宝山について詳しくは公式サイトをご覧ください。
新着記事
オススメ記事
-
2020.02.28
「びわ湖開き」 琵琶湖の安全と環境保全を願って -
2020.02.13
漂流物から散在性ごみまで、琵琶湖のごみ問題 -
2020.02.12
琵琶湖の水位上昇で浸水の可能性も!?今すぐできる3つのこと -
2020.03.06
琵琶湖にかかる橋「琵琶湖大橋」「近江大橋」