水宝山
水宝山とは「琵琶湖の水草有効利用の社会的仕組みを市民の力でつくりあげる」プロジェクトです。
「水宝山」は大学共同利用機関法人「総合地球環境学研究所」が進める「オープンサイエンスと社会協働の融合に基づく琵琶湖流域圏水草資源活用コミュニティーの形成」プロジェクトがきっかけとなり2017秋に結成。
湖岸の民宿経営者、琵琶湖で事業を営む民間企業、公園管理事業者、フラワーショップ店長、大学関係者などで構成。
東京大学公共政策大学院が主催し、大津市がアイディア公募した「チャレンジオープンガバナンス2017」でファイナリストとして選定されました。
ポスター制作:やんとと
水宝山について詳しくは公式サイトをご覧ください。
新着記事
-
2023.04.17
「第1 回 世界農業遺産・琵琶湖システムを味わう会」を開催 -
2023.03.28
マイナンバーカード活用ワークショップ開催レポート -
2023.01.16
マイナンバーカードアイデアソンを開催します -
2021.04.01
平安神宮と琵琶湖博物館が絶滅危惧種「イチモンジタナゴ」保全で協定 -
2021.02.08
データビジュアライゼーションで語る 地球温暖化と地域 〜 Mother Lake Biwa編 〜 開催レポート
オススメ記事
-
2020.02.10
琵琶湖の深呼吸「全層循環」 -
2020.02.15
どこから瀬田川?どこから琵琶湖? -
2023.04.17
「第1 回 世界農業遺産・琵琶湖システムを味わう会」を開催