データビジュアライゼーションで語る 地球温暖化と地域 〜 Mother Lake Biwa編 〜 Code for Japan Summit 2020 で開催
2014年から全国各地で開催されているシビックテック国内最大級の祭典「Code for Japan Summit」。
今年のサミットは完全オンラインで催されますが、そこで琵琶湖がテーマのプログラム(講演)が予定されています。
当法人の理事、佐藤が「データビジュアライゼーションで語る 地球温暖化と地域 〜 Mother Lake Biwa編 〜」と題して、当サイトでもこちらの記事で取材した滋賀県庁琵琶湖保全再生課の藤原さん、E2D3.orgの五十嵐さんとともに気象データを使ったデータの可視化の意義と今後の地域および個人で行う対策や行動について、ディスカッションを行います。
詳しくはCode for Japan Summit 2020の公式サイトをご覧ください。
https://summit2020.code4japan.org/program/?id=123
なお、参加申込(無料)はPeatixからできます。
https://cfj-summit2020.peatix.com/

琵琶故知新事務局です。
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当法人役員のエッセイが日本経済新聞全国版に掲載されました