琵琶湖で採れた魚や貝の加工品品評会が開催されます!
滋賀県水産加工業協同組合は、2020年2月5日(水)、大津市のコラボしが21にて「滋賀県水産物加工品品評会」を開催するそうです。この品評会は昭和60年に始まり、今年で37回目。琵琶湖の水産物の消費拡大や加工技術の向上を目指して開催されているそうです。
出品されるのは佃煮やなれずし等の伝統的なものから菓子等まで、100点余りの加工品だそうです。それらは5部門に分けられ、味はもちろん香りや見た目も含めて評価され、当日表彰されるようです。表彰の結果は滋賀県水産加工業協同組合のホームページでも紹介されるということです。

京都の海のまちに生まれ、大学で千葉へ。一度は都内で就職するも、結婚を機に滋賀に住むことになりました。現在は彦根で一男一女を育児中。ママコーラス副代表など、新しいことにチャレンジしています。
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